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【サイズ】205*180*42mm 【重量】363g 【電源】18650リチウムイオン電池×1-2本 単三電池×3本 【照射距離】50M 【照射範囲】150° 【LED】COB*1(WHITE)/ RED SMD*36(RED) 【明るさ】High 750ルーメン Low 250ルーメン 【モード切替】High>Low>RED LED>RED LED FLASH 強い光を放ちます。
目の安全のためにモード切替はゆっくり切替わります。
【モード/ランタイム(時間)】 High 5時間 Low 16時間 RED LED 16時間 RED LED FLASH 16時間 【機能】モード切替、充電機能ビルトイン、モバイルバッテリー機能、バッテリー双方型(18650 or 単三電池)、キャリアハンドル 【防水】IPX4 【強度】2M耐落下 【使用方法】 ◆作動(ON/OFF):電源スイッチ O N:電源スイッチを押すと、ライトが点灯します。
OFF:電源スイッチを押すと、High>Low>Red LED>Red LED Flash>OFFの順に切替わり消灯します。
◆モード切替:電源スイッチ 電源スイッチを押すと、High>Low>Red LED>Red LED Flashの順に切替わります。
◆充電方法 1.本体に充電する:INPUT 5V,1A マイクロUSBポートにケーブルを繋げると充電が始まります。
充電中:赤色ランプ点滅 充電完了:赤色ランプ点灯 2.モバイル機器へ充電(モバイルバッテリー機能):OUTPUT 5V,1A USBポートにモバイル機種専用のケーブルを繋げると充電始まります。
充電状況に関してはモバイル機器で確認してください。
【明るさ(ルーメン):ランタイム】 High(750ルーメン):5時間 Low (250ルーメン):16時間 【注意】 ◆長時間ご使用時にはLOWモードでお使いになることをお勧めします。
◆光を直視しないでください。
人の顔に光を向けないでください。
【セット構成】 ・WL-TCR(本体) ・マイクロUSBケーブル [ライト選び] 質問:ハンディライト、どれがいいのかわからないのですが。
答え:選ぶポイントは「用途」です。
(マニア様はココにはあてはまりません) 用途 1.照射タイプ 大きく「リフレクタータイプ」と「ズームタイプ」に区別します。
光を作り出す構造の違いですが、用途に重ねてタイ プを選ぶことで視界や動きが変わってきます。
「リフレクタータイプ」は、対照物を立体的に映し、現場確認・距離感把握 、また対象物もしくは自分に速度や動き持つ場合に有効です。
一方、「ズームタイプ」はワイドで対象物を均等広範囲に映 します。
これより、定位置作業・手元作業において体幹とのバランスがよく、力が入れ易かったり、繊細な作業にも優れま す。
照明のような感じですね。
ズームにフォーカスを絞ると、遠方への指示にも有効です。
例)自転車 アウトドア(マウンテンバイク/ロードバイク):リフレクタータイプ 通勤、巡察、移動手段:フォーカスコントロールタイプ 例)釣り 沖釣り:フォーカスコントロールタイプ 釣り:リフレクタータイプ 例)働く 溶接:フォーカスコントロール 車両装備:フォーカスコントロールタイプ 調査、視察 例)ウォーキング、散歩:フォーカスコントロールタイプ ざっくり過ぎて炎上しそうですが、ライトメーカーもっと広く深く考えており、日々試行錯誤しています。
両タイプい いところを交えたライトが多く登場しています。
たくさん説明させて頂きますので、いつでもお気軽にご連絡ください。
2.LED [LEDについて] Cree:LEDチップ、LEDパッケージを手掛ける、アメリカのLEDメーカーです。
CreeのLEDは世界各国において多く採用さ れており、高輝度LED製品で世界最高ランクの製品を提供しています。
中でもXLampシリーズはハイパワーLEDの代名詞になっ ています。
小型で明るいLEDは製品企画においても自由なソリューションにメリットがあります。
XLampシリーズは進化をし 続けて、近年ではXM-L2、XP-L(HD/HI)、XP-G2、XHP70.2、XHP35などが近年注目されるLEDと言えるでしょう。
近年多くのLED メーカーが出てきましたが、青白い光や白すぎる光は青色の調整(大変高度な技術)が未熟なのかもしれません。
3.耐久性 用途によりますが、防水や落下への耐久などが備わっているかもポイントです。
耐久性で選びたいなら「リフレクター タイプ」をご検討ください。
4.機能(ドライブ回路) メモリー機能、モード切替、充電機能、放熱機能などお使いのパターンにマッチするかもポイントですね。
この他、周 波調整は確認してみてください。
この調整がきれいに整っているかどうかでコストとグレードの差はあります。
疲れやすさ や長時間使用の方、緊張しやすい方は周波調整ができているものがお薦めです。
5.バッテリーの種類 一般バッテリーとリチウムイオン電池(充電池)に大きく分けられます。
一般バッテリーは市販での流通が整っていたり 企業によっては支給され、調達の心配があまりないのがメリットです。
リチウムイオン電池は明るいライト(700ルーメ ン超)でスリムであればリチウムイオン電池です。
使用時間の確保ができるところは一般電池にないメリットです。
6.形状、サイズ 携帯性、用途、アクセサリーを考えるにもポイントです。
[故障かなと思ったら]どのライトメーカーでも言えることです。
参考になさってください。
・ネック部分のスクリューが緩んでいる:ヘッドとボディ部分を握ってグッ回し込んで下さい。
・リチウムイオンバッテリーの収縮チューブに穴や剥がれている:チューブ交換してください。
楽天で購入1,600円(税込み)